30代〜40代の可処分所得が高い独身女性をメインターゲットに情報発信する「NIKITA(ニキータ)」。ファッションはもちろん、ライフスタイル全般において男性からの「モテ」を意識しているのが特徴。この年齢に達さないと出せない女の色気や魅力を全面に押し出し"艶女(アデージョ)"という目標軸を掲げています。
また20代の女性を、"コムスメ"と呼ぶなどしてモチベーションを上げているのも面白いところです。と言っても、実際の読者層には20代後半くらいの"次世代NIKITA"も多く、この誌面のようなセレブを目指したい…と理想を思い描いている若い女性も多いと思われます。
そういったセレブ志向の女性が好むブランドは、流行に左右されない「agnes b.(アニエスベー)」、優雅で気品ある「Salvatore Ferragamo(サルバトーレフェラガモ)」、セレブ御用達の「HERMES(エルメス)」など。ジュエリーは、オトナの女性にピッタリの繊細な「MIMIOUI(ミミウィ)」や定番の「Tiffany(ティファニー)」が好まれます。これらのような高級ブランドを効果的に取り入れ、高そうな女、レベルの高い女…を気取るのが基本。例えば、叶姉妹のようなゴージャスセレブや、アンジェリーナジョリーのような"媚びない"男前な女性が彼女たちの目標です。
世界でも有名なファッション誌「VOGUE(ヴォーグ)」。本部はニューヨークですが、他に12ヶ国もの国で独自に発行されています。この読者のファッション傾向や趣向を、ここで研究していきます。
20歳代以上の国際派女性に向けて発信する「ELLE(エル)」。海外のファッションなどに関心を持つこの雑誌の読者像をリサーチし、趣味や嗜好を探っていきます。
「UOMO(ウォモ)」は、30代後半から40代の男性をターゲットにしたファッション誌です。オトナ男性の好感度アップを狙うこの雑誌。読者たちの特徴やファッションの傾向を研究していきます。
30歳〜40歳代の"オヤジ系"雑誌のトップに君臨する「LEON(レオン)」。"ちょい悪(ワル)オヤジ"などのキャッチフレーズで社会現象にもなったこの雑誌の読者層を、ここでリサーチしていきます。